日本の心・ことば

Japanese Culture

日本の心・ことば

Words & Spirit

日本の心・ことばとは

侘び寂び・一期一会など、日本の美意識やことばを一つずつほどく入口です。

短いことばの中に、ものの見方や暮らしの姿勢が折りたたまれています。ここでは、そのことばが今どんな場面で使われ、どんな感覚を指しているのかを、身近な例とともに紹介します。

侘び寂び一期一会もったいない間

記事

「生きがい」とは?|4つの円の図は2014年生まれ——日本の生きがいは、もっと小さくて、いくつあってもいい

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海外で「IKIGAI」と一緒に広まった、4つの円が重なる図。じつはあの図は2014年に海外のブログで生まれたもので、日本語の「生きがい」はもう少しささやかな言葉…

「もったいない」とは?|惜しんでいるのは「物」ではありません——3つの意味と、世界語MOTTAINAIになるまで

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ごはんを残したとき、まだ着られる服を捨てるとき、思わず出る「もったいない」。じつはこの言葉には3つの意味があり、いちばん古い意味は「惜しい」ではありませんでした…

用語集

侘び寂びわびさび
不完全さや移ろい、簡素さのなかに美を見いだす感覚を指すことば。
一期一会いちごいちえ
その出会いは一生に一度きりのものとして大切にする、という心構えを表すことば。
もったいないもったいない
物や機会の価値を十分に生かしきれないことを惜しむ気持ち。
間ま
空間や時間、動作のあいだにある「余白」。何もない部分そのものが表現の一部と捉えられる。